ニキビ

ニキビに効くビタミン剤って?成分・配合量が多いおすすめ商品を厳選して紹介します!

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この記事を読まれているあなたは、きっとニキビに悩み本気で治したいと思っている事でしょう。

ニキビケアにはスキンケアだけでなく、ビタミン剤などのインナーケア(飲むケア)も重要です!

 

私は約13年間登録販売者・化粧品担当者として、ニキビに悩むお客様にピッタリ合う化粧品や医薬品をご紹介してきました。

 

今回は私が成分の種類や配合量などを見て、ニキビに効くビタミン剤として本気でいいと思ったものをご紹介していこうと思います!

 

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ニキビとビタミン剤の関係とは?

ビタミンには様々な種類や効能があり、それらをうまく組み合わせることで肌荒れを改善を助けてくれます。

 

ニキビなどの肌荒れにいいとされているビタミンは以下の通りです。

それぞれ作用が違うので、ビタミン剤を選ぶ時の参考になると思いますよ。

 

・ビタミンB2

お肌のために摂取したいビタミンの代表格。

皮脂の分泌を調節してくれるので、脂が出やすい方におすすめのビタミンです!

肝機能を高める効果もあるので、アルコールを飲む方にも良いですよ。

ビタミンB2が不足すると、口内炎・口唇炎・口の周りのニキビができやすくなります。

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 ・ビタミンB6

ビタミンB2とセットで配合されていることが多いビタミンです。

アレルギーの方にもおすすめ。

こちらも不足すると皮膚疾患が起こるので、ぜひ取り入れてほしいビタミンです。

 

・パントテン酸カルシウム

ストレス性の肌荒れが気になる方におすすめのビタミンです。

 

・ナイアシン

ナイアシンが不足すると口内炎になりやすくなったり、胃腸障害が起こる場合があります。

胃腸の調子が悪いと口の周りやあごにニキビができやすくなります。

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・ビオチン

 肌だけでなく、髪にも良いビタミンです。

不足すると皮膚炎や白髪が増えることもあります。

 

・ビタミンC

コラーゲンの生成を促進してくれます。

肌のハリや弾力が失われると、ニキビ跡の凹凸も目立ちやすくなってしまいます。

ニキビ跡が気になる方はビタミンCの摂取がおすすめです。

 

 

ビタミンを摂取する際の注意点

これらのビタミンは「水溶性ビタミン」といって、摂りすぎたものは尿で体外に排出されます。

唯一ビタミンB6のみが過剰摂取した場合に知覚神経障害などが起こる場合があるので、注意してください。

 

「水溶性ビタミン」は尿で排出されるため、体内には短時間しか留まることができません。

そのため毎日決まった間隔で飲み続けるのがおすすめです。

 

ビタミン剤を飲むと尿が黄色くなる?

尿が黄色くなるとともにビタミン臭もしますが、これはビタミンB2によるものなので特に心配はいりません。

体で吸収しきれなかったものが尿によって外に排出されるためです。

 

医薬品とサプリメントの違いは?

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医薬品は効果効能がはっきりしていて、サプリメントよりも配合量が多くなっています。

しっかり効果を出したいなら、医薬品のビタミン剤を飲むのがおすすめです。

今回ご紹介するのはすべて医薬品のビタミン剤です。 

 

ニキビにおすすめのビタミン剤

 

①ハイチオールBクリア【第3類医薬品】

 

<こんな方におすすめ>

・生活が不規則

・食生活が乱れがち

・大人ニキビに悩んでいる

・ニキビ跡のケアもしたい

・忙しいので一日何回も服用するものは飲めない

・疲れやストレスがたまりがち

 

肌にいいあらゆるビタミンを網羅しており、総合バランスが素晴らしいビタミン剤です。

L-システインは肌のターンオーバーを正常にしてくれるので、乾燥肌や大人ニキビにもピッタリ。

また、ビタミンB1やパントテン酸カルシウムが配合されているので、疲れやストレスで肌が荒れやすい方にもおすすめです!

 

そして一番すごいところは飲む回数が1日1回でいいところ!

普通水溶性のビタミン剤は一日2~3回飲むのが基本なので、これはかなり画期的ですね!

忙しい方でも続けやすいビタミン剤だと思います。

 

以下の成分表は”エスエス製薬ハイチオール公式サイト”からの引用です。

これだけたくさんの種類の成分が入っているビタミン剤は珍しいと思います。

L-システイン80mg
肌細胞の代謝を正常化し、肌あれ・にきびを緩和します。

リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2リン酸エステル)38mg
脂質の代謝に働き、肌あれ・にきびを緩和します。

ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)50mg
肌細胞の新陳代謝を正常化し、肌の回復をサポートします。

チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)10mg
肌細胞の新陳代謝を正常化し、肌の回復をサポートします。

ニコチン酸アミド40mg
脂質の代謝に働き、肌あれ・にきびを緩和します。

ビオチン100μg
脂質の代謝に働き、肌あれ・にきびを緩和します。

パントテン酸カルシウム20mg
脂質の代謝に働き、肌あれ・にきびを緩和します。

アスコルビン酸(ビタミンC)50mg
お肌の酸化を防ぎます。

 

③ マスチゲン BBゼリー錠 120錠【第3類医薬品】

 

<こんな方におすすめ>
・子供に飲ませたいor親子で一緒に飲みたい
・錠剤が苦手
・水なしで飲めるものがいい
 

こちらはグレープフルーツ味のグミのようなもので、お菓子感覚で食べられて味もおいしいので手軽で続けやすいのがいいところです。

昔で言う肝油のような感じですね。

 

7歳以上15歳未満1回1錠を1日2回(1日分7.5キロカロリー)

15歳以上1回2錠を1日2回(1日分15キロカロリー)

カロリーが少ないのもうれしいですね。

 

特にお子さんだと錠剤がのみにくい場合がありますし、出かけた先でも水なしで飲めるので便利ですよ。

 

成分表(15歳以上成人の場合)

ビタミンC 180mg

ビタミンB2酪酸エステル 20mg

ビタミンB6 12mg

ニコチン酸アミド(ビタミンの一種) 40mg

 

 

 

④チョコラBBドリンクII【第3類医薬品】

 

<こんな方におすすめ>
・即効性があるものがほしい
・毎日続けて飲むのはめんどう、ここぞというときだけ飲みたい。
・口内炎ができやすい
 

肌荒れやニキビ・口内炎などで即効性を求める方にはドリンクタイプがおすすめです。

肌荒れやイボに良いとされているヨクイニンも配合されています。

 

1日1本でいいのですが、飲むタイミングは就寝前がおすすめです。

寝ている間に美肌づくりのサポートをしてくれます。

ノンカフェインなので、就寝前でも安心して飲めますね。

 

大事な日の数日前から3~10本連続して毎日飲んでおくといいですよ。

 

以下の成分表は”エーザイのチョコラBB公式サイト”からの引用です。

1瓶50mL中

ビタミンB2リン酸エステル38mg
ビタミンB650mg
ビタミンB1硝酸塩10mg
ニコチン酸アミド60mg
ビオチン500μg
ヨクイニンエキス(ヨクイニンとして2600mg)200mg
グルクロノラクトン200mg

 チョコラBBにはもう1種類チョコラBBドリンクビットというものがあるのですが、

上記で紹介したチョコラBBドリンクIIの方が成分の種類や配合量も多いのでおすすめです。

 

その他のビタミン剤

今回肌荒れ・ニキビのビタミン剤として一番有名な

【第3類医薬品】チョコラBB プラス(250錠)【チョコラBB】

をご紹介しなかった理由ですが、知名度も高いですし、取り立てて珍しい成分も入っておらず、必要な成分が必要な分だけ入っているという可もなく不可もない印象だったからです。

 

飲む回数も1日2回なのも最近では一般的です。

本当にビタミン剤が効くのか半信半疑の方がファーストチョイスで飲むにはいいかもしれませんね。

小粒で飲みやすいのですが、個人的にはビタミン臭がちょっと気になってしまいます・・・。

 

 まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はニキビにいいとされている医薬品のビタミン剤でおすすめのものをご紹介していきました!

水溶性ビタミンは体外に排出されやすいので、毎日継続して飲むことが大切です!

 

ニキビが気になる方は、スキンケアと併用して、ビタミン剤でのインナーケアがおすすめです。

ニキビのないツルツル肌をめざして、ぜひ続けてみてくださいね!

 

ABOUT ME
purple0221
10年以上ドラッグストアで登録販売者・化粧品担当として働いていました。 小さいころからアトピー性皮膚炎に悩まされ、今では「肌きれい!」って言われるほどよくなりました。 私が実際に使ってみていいと思ったコスメ(特にスキンケア)のレビューをしています。 ぜひ参考にしてみてくださいね♪